
この記事は、デザインやSNS運用の仕事で独立し、たった2年目で年間3400万円を1人で達成した経営者が語る。
もし今すべてを失って「ゼロからやり直す」としたら、何を学ぶのか?
ふと考えたので、0ベースになった気持ちで徹底解説していきます。
この記事がおすすめな人
・フリーランスを目指しているけど何から勉強したら良いかわからない
・無料でまずは学びたい
・色々なスキルをかじって自分にあったスキルを探したい
・仕事が獲得したい!
・これまでスキルを覚えたけど仕事になってない
こんな方におすすめです。
この記事の途中ではデザインの練習問題や、WordPress制作の実際の動画講義なども用意しています。
ぜひまずは無料でデザイン、WEB制作、AIスキルを学んでみてください。
ではまず、本題の前に知っておいてほしい現実についてお伝えします。
なぜ「スキルを覚えるだけ」では1円も稼げないのか?

まず早速ですが実は、多くの人が間違った順番で勉強しています。
スキルを覚えてなぜ仕事にならないのか?
この前提から解説していきます。
❌ 間違った順番
- とりあえずPhotoshopの使い方を覚える
- 動画編集ソフトを触ってみる
- 「スキルは身についたけど、仕事が取れない…」
⭕ 正しい順番
- お客さんが何に困っているかを知る
- その困りごとを解決するために必要なスキル、ポイントだけを学ぶ
- 実際に困っている人に提案して実践する
この「逆算して考える」方法こそが、最短で仕事にしていく秘訣です。
もちろんこの間違った順番でも仕事になる人もいます。
ただ、多くの場合は充分な仕事にならない現実があります。
この記事では、本当に仕事を獲得していくためには何を、どう考えて、どのスキル獲得をしていくべきかを解説していきます。
初心者でも、本当に結果を出したい。
そのためなら難しいことでもチャレンジするし、決して楽なことばかりではないと心の準備ができた人だけ読み進めてみてください。
それでは本題に入っていきます。
今身につけるべき7つのWEBスキル

1. バナーデザイン・WEBデザイン

一言で言うと:思わずクリックしたくなる画像を作る仕事
これは何の仕事?
InstagramやFacebookの広告画像、YouTubeのサムネイル、お店のホームページなどを作る仕事です。
「なんとなくきれいな画像」ではなく、「見た人が思わずクリックしたくなる画像」を作ることが大切です。
なぜ仕事になるの?
お店や会社は「もっと多くの人に商品を見てほしい」と思っています。
でも、地味でつまらない画像だと、誰も注目してくれません。
「この画像を見たら商品が欲しくなった!」「このバナーを見てお店に行きたくなった!」という反応を作れる人やそれを意識して作成できる人には、とても価値があります。
落とし穴
よくある落とし穴が、初心者の場合一つずつ覚えて実績を積もうと考え、
”実際に発注をもらえにくい状態でひたすら実績を積もうとし、発注がもらえない負のループ”
になることです。
例えば、比較的挑戦しやすいバナー画像だけ覚えて、ココナラなどに出品することです。
どういうことか解説しますね。
ご自身の本業や、アルバイトの経験を思い返してほしいのですが、例えば
あなたが何か金属系の製品のメーカーさんに務めていて、事務員さんをしていたとします。
ある日上司から「商品のパンフレットと特設ページ作りたいから良さそうな業者さん見積もりとっておいて」と言われた際に、バナーだけを作れる人は発注先の選択肢に入りますか?
仮にSNSなどで目についていたり、ココナラの商品ページが検索して出てきてもまず発注の問い合わせもしないはずです。
あなたが働いている会社で、バナーだけを発注する機会がありますか?と聞かれた際に「はい」と答えられるケースは稀だと思います。
この例題に上げた会社さんは、パンフレット(紙媒体のデザイン)とWEBページのデザインの2つがほしい状態です。
スキルで言うと、WEBデザイン(canvaやfigmaなど)と、グラフィックデザイン(Adobeのインデザインというツールやcanvaなど)が必要です。
他の会社や個人事業主のお客様でも、同じように”バナー”だけがほしいことは稀になりますので、バナー作成のような”初歩的なスキル”とWEBデザインのような”需要の高いスキル”の両方がないと実績を積む機会が得られにくい落とし穴があります。
ここが最も最初につまづくポイントです。

例えばデザインで月収50万円を目指すというのは「美味しいパスタを作れるようになる」ことと、「繁盛店を経営して月商数百万円をあげる」ことの違いと同じで、スキルと稼ぎ方は別の話です。
たとえば、デザインツールの講義を受けて「使えるようになる」ことと、「それを武器に月50万円を安定的に稼ぐ」ことには大きな差があります。
50万円を稼ぐために必要なのは、次の2つの掛け算になるかと思います。
・市場性のあるスキル(例:生成AI、業務自動化、ノーコード)
・ビジネスモデル(例:高単価BtoB向けサブスク、代行・受託、パッケージ化、集客導線)
これらはデザインスキルとは異なりますので、 月収50万円を稼ぐためには、スキルをつける前にどのビジネスモデルで戦うために、どのスキルが必要なのかを考えたり逆算が必要となります。

何を学べばいい?
では次にデザインなら何を学ぶべきかツールについて教えていきますね。
使うツール:
- Canva:初心者に一番おすすめ。無料で使えて、きれいなテンプレートがたくさんある
- Figma:プロも使う無料ツール。慣れてきたら挑戦
バナーもWEBデザインも可能です。 - Photoshop:本格的にやりたくなったら(月額制)
- Illustrator:本格的にやりたくなったら(月額制)
細かいデザインをするならPhotoshop、Illustratorも必要ですが、LPやHPデザイン、SNSデザインも行い、LPだけで40万円とかで受注したり、運用代行で月額15万円〜で何件も受託してきた筆者でも、最近はPhotoshop、Illustratorの出番はあまりありません。
結論、僕は個人で稼ぐにフォーカスするならcanva、figmaくらいまで覚えて、Photoshop、Illustratorを極める時間は仕事の獲得に時間を割くのが良いと思います。
※筆者はデザインスクールに通ってなく上記の仕事をしているので、商売人ではなく仕事は他の人が運んできてくれる、お勤めのデザイナーならPhotoshop、Illustratorも必要かと思います。
覚えること:
・各ツール自体の使い方
これは調べたら出ます。
ただ、初めてデザインツールを触る人、あまりcanvaを触ったことがない人には簡単にではありますが、弊社で出しているcanvaのトレース課題を用意しています。
無料のデザインの基礎学習コースをつけているので、一緒に挑戦してみてください。
これは触ったこと無い人に向けて練習用に作っているものです。
無料のデザイン講義と課題の受け取りはこちらのLINEから↓

・どんな色の組み合わせが人の目を引くか
・文字をどこに置くと読みやすいか
・「続きが気になる」と思わせる画像の作り方
・デザイン4原則
・お客さんの業界(美容院、レストラン、不動産など)ごとの特徴
などを覚える必要があります。
この中で、調べても出てきにくいのが、お客さんの業界の特徴です。
デザインツールの操作スキルは、例題をPinterestなどのサイトからバナー画像で検索し、精度高く模写することで、「どうやって作るのだろう?」と再現の仕方を調べ作成をすることで操作スキルは付きます。
※バナーなら10枚もやれば充分なので、操作方法はそれで良いです。
デザイン能力事態の向上には、分解すると「デザインパターンの引き出し数を増やすこと」と、「クライアントの意図を汲み取り形にする力」と、「制作目的にあった制作をする力」が必要です。
引き出しを増やすには、ひたすら数が必要ですが、クライアントの意図を汲み取り形にする力と、制作目的にあった制作をする力については、実務をこなさないと身につくことはありません。
だからこそ、仕事を取ることには力を入れる必要があります。
どうやって仕事を取る?
仕事を獲得するには、様々な方法がありますが今回は完全初心者向けで、まず0→1で1万円くらいを目指す方法です。
企業からの仕事を単価高く獲得したい場合はこの方法では、どれだけ数を重ねても届かないので1万円目指すのと、10万円を目指すのと、20万円を目指すのは全く違う行動が必要だと理解して読み進めてみてください。
【バナー作成で1万円目指すには?】
ステップ1: 友達や家族のお店の画像を無料で作ってあげる
ステップ2: 「Before(変更前)」と「After(変更後)」の画像を並べて、改善効果を見せる
ステップ3: その実績を使って、ココナラやクラウドワークスで仕事を探す
ココナラやクラウドワークスは、商品の出品や仕事を募集している人に向けて自分から応募することができるサイトです。
料金の目安:
- 最初:1枚 1,000円〜3,000円
- 慣れてきたら:1枚 3,000円〜10,000円
- 継続契約:月5枚で15,000円〜30,000円
まず手順として、アカウントの作成をして、プロフィールを充実させる。
効果的なプロフィールの作り方について、弊社でお伝えしている講義を無料公開しています。
講義の受け取りはこちら↓
【プロフィールの作り方】
https://vimeo.com/reviews/653e02eb-60bd-4231-9272-7b7c8e8bcd28/videos/1141756518
こちらは弊社の講義の一部となります。
その後応募などをしていく流れです。
次はノーコードやローコードでのWEBページ制作スキルについて解説しますね。
2. ノーコード・ローコードWEBページ制作

(一言で言うと:プログラミングなしでホームページを作る仕事)
これは何の仕事?
難しいプログラミング言語(英語の暗号みたいなもの)を使わずに、マウスでクリックするだけでホームページを作る仕事です。
まるで積み木やパズルを組み立てるような感覚で、プロ並みのサイトが作れます。
なぜ仕事になるの?
昔はホームページを作るのに50万円〜200万円かかりました。
でも今は、このスキルがあれば10万円〜30万円で同じようなものが作れます。
「お金はないけど、ちゃんとしたサイトが欲しい!」という個人のお店や中小企業がたくさんあります。
何を学べばいい?
使うツール:
- STUDIO:日本の会社が作ったツール。操作が分かりやすい
- Wix:世界中で使われている。テンプレートが豊富
- WordPress + Elementor:ブログサイトに最適
STUDIO(スタジオ) 「真っ白な画用紙に、自由に絵を描くようなツール」

STUDIOは日本の会社が作ったツールなので、メニューも説明も全部日本語で安心です。
まるで真っ白な画用紙に絵を描くように、自分の思い通りのデザインを自由に作ることができます。
パワーポイントを使ったことがある方なら、同じような感覚で操作できます。
こんな用途におすすめです、
- 会社の紹介ページ: 他社と違う、オリジナルでおしゃれな企業サイトを作りたい
- ポートフォリオサイト: デザイナーやクリエイターが自分の作品を美しく見せたい
- ランディングページ: 商品やサービスを魅力的にアピールする1ページのサイト
こんな人にピッタリです。
- 「ありきたりなデザインは嫌!自分だけのオリジナルを作りたい」
- 「英語のツールはちょっと苦手…日本語で安心して使いたい」
- 「プログラミングはできないけど、デザインにはこだわりたい」
Wix(ウィックス)

「家具付きのモデルルームを選んで、少しアレンジするだけのツール」
Wixは世界中で使われている有名なサービスで、すでに完成されたデザインのテンプレート(ひな形)がとてもたくさん用意されています。
美容室、カフェ、レストラン、写真家、ネットショップなど、様々な業種向けのプロが作ったデザインから好きなものを選んで、写真と文字を入れ替えるだけで完成です。
こんな用途におすすめです。
- お店のホームページ: 美容室、カフェ、ジム、歯科医院など、地域のお客さんに向けたサイト
- 予約機能付きサイト: レストランや美容室で、お客さんがネットから予約できるサイト
- 小さなネットショップ: 手作り商品や小規模な商品販売をしたい
こんな人にピッタリです。
- 「デザインのセンスに自信がないから、プロのデザインをそのまま使いたい」
- 「とにかく早く、簡単にホームページを公開したい」
- 「お店の営業に必要な機能(予約、地図、お問い合わせ)がまとめて欲しい」
WordPress + Elementor(ワードプレス + エレメンター) 「自分の土地に家を建てて、毎日日記を書くためのツール」

WordPressは世界で一番使われている「ブログを書くシステム」で、Elementorは「画面を見ながら編集できる便利な機能」です。
他の2つより少し設定が難しいですが、記事(ブログ)をたくさん書いて、Google検索で見つけてもらいたいなら、これが最も優れています。
こんな用途におすすめです。
- ブログサイト: 日記、趣味、専門知識などを記事にして継続的に発信したい
- オウンドメディア: 会社のお役立ち情報やニュースを発信して、お客さんを集めたい
- 本格的なホームページ: 将来的に機能を追加したり、大きなサイトに育てたい
こんな人にピッタリです。
- 「記事やブログをどんどん書いて、多くの人に読んでもらいたい」
- 「Google検索で上位に表示されるようになりたい」
- 「最初は小さく始めて、将来的に大きなサイトに育てたい」
覚えること
- どのツールがどんな用途に向いているか
- スマホで見ても崩れないデザインの作り方
- お客さんが自分で簡単に更新できる設定方法
- サイトの表示速度を速くする基本的な方法
どのツールも無料で試すことができます。
「どれにしようか迷う…」という時は、実際に触ってみるのが一番です。
使ってみると「これは自分に合ってる!」
「これはちょっと難しいかも…」ということが分かります。
最初は難しく感じるかもしれませんが、どのツールも慣れれば必ず使えるようになります。
まずは気軽に試してみて、自分に一番しっくりくるものを見つけてくださいね。
どうやって仕事を取る?

仕事を獲得するには、様々な方法がありますが今回は完全初心者向けで、まず0→1を目指す方法です。
企業からの仕事を単価高く獲得したい場合はこの方法では、どれだけ数を重ねても届かないので1万円目指すのと、10万円を目指すのと、20万円を目指すのは全く違う行動が必要だと理解して読み進めてみてください。
効果的な営業方法
- 古いホームページを使っている会社を探す(特に10年以上前のデザイン)
- 「今のサイト、スマホで見にくくないですか?」「更新が大変じゃないですか?」と声をかける
- 「新しく作り直せば、お客さんが自分で簡単に更新できるようになりますよ」と提案
料金の目安:
最初は下記くらいの価格帯が良いかと思います。
- 簡単なページ:5万円〜15万円
- 会社のサイト:10万円〜30万円
- ネットショップ:15万円〜50万円
ノーコードやローコードのHPを作る練習には、
一度ご自身でサイトを作るのが1番おすすめです。
個人的には、汎用性を考えてWordPress+elementorがおすすめです。
その場合はサーバーとドメインの取得が必要です。
サーバーについて、WordPressのインストール方法を解説した動画はこちらから受け取れます↓

ぜひまずは使ってみるのがおすすめです。
サーバーは1番下のプランなら月額1000円しませんので試してみてください。
3. AIを使ったデザイン制作

これは何の仕事?
AI(人工知能)に「こんな絵を描いて」と命令して、イラストや写真のような画像を作る仕事です。
「海辺で笑顔の家族が遊んでいる写真」「未来的なオフィスのイラスト」など、頭の中で想像したものを一瞬で形にできます。
なぜ仕事になるの?
人間が1枚の絵を描くのに3時間かかるところを、AIなら3分で終わらせられます。「明日までに画像が50枚必要!」といった無茶な注文にも応えられるようになります。
自分でSNSやHPを作る時などにも活用ができます。
ただし、デザイナーの時に説明しましたが、このスキル単体だと仕事にはしづらいのが現状です。
詳しくはスキルの1つ目で説明したデザイナーの落とし穴と同じなので、そちらを再読ください。
他のスキルとの掛け合わせで生産性が上がるため、このスキルもおすすめです。
何を学べばいい?
使うツール:
- Canva AI:Canvaの中でAI機能が使える。初心者におすすめ
- ChatGPT + DALL-E:文章も画像も作れる
- Midjourney:とても高品質な画像が作れる(月額制)
- gen spark:nano bananaやDALL-Eなど様々なものが一つのツールで使えるので、初心者〜上級者一歩手前の人までの全員に最もおすすめです。
gen sparkは月額20ドルから使えて、画像生成は、
nano banana pro
nano banana
flux2
flux2 pro
GPT image1.5
RecraftV3
ideogramV3
Qwen Image
が使えるオールインワンツールです。
月額20ドルで、1万クレジットが使えて、画像1枚は10~50クレジットほどで作成できるので、250~1000枚ほど作れる計算です。
ぜひまずは使ってみてください。
↓こんな画像が30秒で作れます。


覚えること:
- AIへの上手な指示の出し方(「犬の画像」ではなく「晴れた公園で笑顔のゴールデンレトリバーが走っている写真風の画像」)
- AIが作った画像を、さらに編集して完成度を高める方法
- 商売に使っていい画像かどうかの判断方法
作りたい画像の指示文書もAIに作らせると早く作れます。
指示文章例:下記の内容をAI画像生成ツールに依頼するための指示文章を作成してください。
「実際の内容〜〜〜〜」などにすると良い指示文章を作ってくれます。
どうやって仕事を取る?
重複しますが、バナー作成だけで仕事を取ることは現実的ではないです。
詳しくはデザインの落とし穴で解説していますが、仮に仕事にしようと思ったら下記のようなやり方で、クラウドソーシングサイトなどに掲載するのが良いと思います。
提案のポイント:
- 「通常なら1週間かかる作業を、1日で終わらせられます」
- 「1つのアイデアから10パターンの画像を作れます」
- 「毎日投稿用の画像が必要なら、月100枚でも対応できます」
料金の目安:
- AI画像1枚:500円〜2,000円
- 月50枚パック:15,000円〜30,000円
- AI + 手作業での仕上げ:1枚 1,500円〜5,000円
4. AIを使った資料作成

(一言で言うと:面倒な書類作りをAIと一緒にサクッと終わらせる仕事)
これは何の仕事?
会議で使うスライド、営業で使う提案書、セミナーの資料などを、AIを使って素早く作る仕事です。
AIに文章を考えてもらい、人間がデザインを整えることで、プロレベルの資料があっという間に完成します。
なぜ仕事になるの?
世の中の社長さんや営業マンは、資料作りに毎日何時間も取られて困っています。「話の内容を教えてくれれば、見やすい資料にまとめます」と言えば、忙しい人たちから喜んでお金を払ってもらえます。
この技術も単体で活用するってよりは、この技術やAI画像生成、SNS運用などを組み合わせて、オンライン秘書(リモートの事務代行)などを受けるのが現実的ではあります。
何を学べばいい?
使うツール:
- ChatGPT:文章を考えてくれるAI
- Canva:資料のデザインが簡単にできる
- PowerPoint / Googleスライド:資料作成の基本ツール
- gen spark:AIが資料の構成まで考えてくれる新しいツール
資料作成も、GPTの機能もとにかくgensparkの一つでほとんど完結します。
gensparkからPowerPointにして編集なども可能です。
まずgen sparkから触ってみましょう。
覚えること:
- ビジネス資料の基本的な構成(何をどの順番で説明するか)
- 複雑な情報を分かりやすいグラフや図にする方法
- 読みやすい色使いや文字の大きさ
- AIに効果的な指示を出すコツ
どうやって仕事を取る?
これも複数のスキルを組み合わせないと中々仕事になりにくいですが、仮にこの仕事1つだけで提案するなら下記のような方法があります。
効果的な営業方法:
- LinkedinやFacebookで経営者や営業責任者を探す
- 「普段お使いの資料を、もっと見やすく作り直しませんか?」と提案
- 最初は1件無料で作って、実力を証明する
料金の目安:
- 10ページの資料:5,000円〜30,000円
資料作成は、コンテンツ作成やセミナーなどを効率的に回すことができるので、作れるようになっておくのがおすすめです。
gen sparkにどんな機能があるのか、どんな風に使うと良いのかをまとめた
・gensparkとは
・AIチャット機能活用
・AIスライド作成
・AIシート作成
・Clip Genius
・AIポッドキャスト
・deep Research
・ファクトチェック
・通話代行
・画像生成
・動画生成
・翻訳
・スーパーエージェント
これらの機能の紹介、どんなことができるのか?、どんなアウトプット物ができるのか?使い方、使い方のコツや注意点などを解説したAIツールgen spark無料講座をご用意しています。
ぜひご活用ください。

5. SNS運用スキル

(一言で言うと:お店のファンを増やして売上アップさせる仕事)
これは何の仕事?
Instagram、X(旧Twitter)、TikTok、Facebookなどで、お客さんの代わりに投稿をして、フォロワーやファンを増やす仕事です。
ただ投稿するだけでなく、「この投稿を見てお店に来てくれた」「この投稿で商品が売れた」という結果を作ることが大切です。
なぜ稼げるの?
「SNSをやりたいけど、何を投稿すればいいかわからない」「忙しくて毎日更新できない」という経営者がとても多いです。
でも、SNSをうまく使えばお客さんが増えることは知っているので、「代わりにやってくれる人」を探しています。
何を学べばいい?
各SNSの特徴:
- Instagram:画像、動画がメイン。美容、ファッション、飲食店に効果的
- X(旧Twitter):短い文章がメイン。情報発信や最新ニュースに向いている
- TikTok:ショート動画に特化。エンタメに寄せた動画が流行りやすい傾向
- Facebook:30代以上に人気。地域のお店に効果的
覚えること:
- どんな投稿が「いいね」やシェアされやすいか
- 何時に投稿すると多くの人に見てもらえるか
- ハッシュタグの効果的な使い方
- フォロワーとの上手なコミュニケーション方法
- 数字を見て改善する方法
- 投稿の作り方
どうやって仕事を取る?
最強の営業方法: まず自分のSNSアカウントを育てることです。
例えば料理が好きなら料理のアカウント、ペットを飼っているならペットのアカウントを作って、フォロワーを増やしてください。
「3ヶ月でフォロワーを100人から3,000人に増やしました」という実績があれば、どんな資格よりも説得力があります。
これが練習もかねて最も良い方法です。
とはいえ、どんなアカウントを作ると良いのか?
これは徹底的にコンセプト設計が必要となります。
料金の目安:
- 最初:月30,000円〜50,000円
- 成果が出てきたら:月80,000円〜150,000円
- 大きな成果が出れば:月200,000円〜500,000円
6. 動画編集(SNSレベル)

(一言で言うと:スマホで見やすい短い動画を作る仕事)
これは何の仕事?
TikTok、Instagram Reels、YouTube Shortsなどの「短い縦長動画」を見やすく編集する仕事です。
テレビや映画のような高度な技術は必要ありません。
「テンポよく切る」「文字を入れる」「音楽をつける」ことができればまずは仕事になります。
なぜ仕事になるの?
今はどのSNSも「動画を優先して表示する」ようになっています。でも、「動画を撮るのは好きだけど、編集は面倒」という人がとても多いです。
特に「話している動画」や「商品を紹介している動画」を見やすく編集してほしいという依頼がたくさんあります。
ただし、編集だけの場合はあくまで部分的なスキルのため、発注機会が多くはないです。
これはデザインのところで説明していた原理と同じですが、動画編集者の場合は「反応が取れる企画」や「撮影に向けて関係者や準備物の調整」をできる能力とセットの人に仕事が集中します。
何を学べばいい?
使いやすいツール:
- CapCut:無料で使いやすい。スマホでも編集できる
- Canva Video:Canvaで動画も編集できる
- DaVinci Resolve:無料なのに高機能
- Adobe Premiere Pro:プロ向け(月額制)
覚えること:
- 最初の3秒で視聴者を引きつける方法
- 飽きさせないテンポの良い編集
- 見やすい字幕(テロップ)の入れ方
- 流行りの効果や切り替え方
- 著作権に違反しない音楽の選び方
- トレンドの企画(tiktok、Instagram、YouTubeショートを1日15分で良いから流して見ていき、流行りを捉えましょう)
どうやって仕事を取る?
下記はあくまで、0→1の話なので、大きく収益を上げようと思うと様々な方法を取ることが必要です。
効果的な営業方法:
- YouTubeやTikTokで発信している人を探す
(有名すぎる人だと断られることが基本なので程よい人や、発信頑張っているけど、そこまで上手にやれてない人が良いかと思います) - 「1本だけ無料で編集させてください」と提案
- 「こう編集すると、もっと最後まで見てもらえますよ」とアドバイス
- 気に入ってもらえたら継続契約を結ぶ
料金の目安:
- 1本(3分以内):3,000円〜10,000円
- 月10本パック:25,000円〜80,000円
- YouTuberとの継続契約:月100,000円〜300,000円
7. WEBサイト分析

(一言で言うと:サイトの健康診断をして改善アドバイスをする仕事)
これは何の仕事?
「サイトに何人来ているか」「どのページでサイトを離れているか」「どこから来た人が多いか」などのデータを調べて、もっと売上が上がるようにアドバイスする仕事です。
まるでお医者さんが患者さんを診断するように、サイトの「健康状態」をチェックします。
なぜ仕事になるの?
ホームページを持っている会社はたくさんありますが、「作ったまま放置」しているところがほとんどです。「ここを直せば、お問い合わせが2倍に増えますよ」「このページを改善すれば、月10万円売上が上がりますよ」と数字で教えてあげられる人は、とても頼りにされます。
またこのスキルはSNSなどと相性がよく、仕事の依頼者はほとんどがSNS回した効果が見えないと嘆いています。
これはたくさんの仕事を受けてきた筆者が直接もらった声です。
SNSからサイトに飛んだあとの動きが見えるかされ、どんな対策をしたら良いのかを考えられる人は重宝されます。
このスキル単体よりは複数のスキルとの組み合わせで、仕事の獲得に動くのがおすすめです。
何を学べばいい?
使うツール(全て無料):
- Google Analytics:サイトの訪問者数や行動を調べる
- Google Search Console:Googleの検索結果での表示状況を確認
- Microsoftクラリティ:マイクロソフトの出している分析ツール
これらは無料でサイトに導入することが可能です。
自分で作ったサイトに導入するのが最も良い練習になります。
見るべき数字:
- 何人がサイトを訪問したか
- どのページがよく見られているか
- どこから来た人が多いか(Google検索、SNS、広告など)
- どのページで離脱(サイトを去る)しているか
- スマホとパソコン、どちらで見ている人が多いか
どうやって仕事を取る?
効果的な営業方法:
- 知り合いの会社のサイトを無料で診断
- 「現状の問題点」と「改善案」をレポートにまとめる
- 「この部分を直すと、月○件のお問い合わせ増加が見込めます」と具体的な数字で説明
- 気に入ってもらえたら、月額の改善サポート契約を結ぶ
料金の目安:
- 1回の診断レポート:30,000円〜100,000円
- 月額サポート:50,000円〜200,000円
- 他のサービス(制作やSNS運用)とセット:+20,000円〜50,000円
スキルをお金に変えるための3つの戦略

ここまでおすすめのスキルについて解説してきました。
ここからは仕事を獲得するための3つの戦略です。
戦略1:複数のスキルを組み合わせる
1つだけできるよりも、2〜3つのスキルを組み合わせた方が、他の人との差別化ができて料金も高く設定できます。
おすすめ組み合わせ例:
- SNS運用 + 動画編集+サイト分析:「SNSの制作を一貫して行い、分析改善まで対応します」
- サイト制作 + 分析+SNS運用:「作って終わりではなく、流入数を増やし改善まで責任を持ちます」
- バナーデザイン + WEBサイトデザイン+ノーコード、ローコード制作:一貫して制作が可能です
こんな感じの組み合わせが最もおすすめです。
戦略2:段階的に成長する
いきなり高収入を目指すのではなく、段階的に成長していきましょう。
あとは0からスタートは恐らくあなたが思っているより時間がかかります。
3ヶ月でスキルをマスターできる系の広告も多いですが、それで仕事になるのはまた別問題だと考えておいてください。
スキル0からスタートなら、正直1年くらいかかるなと筆者は思っています。
ステップ1(月収1万円〜10万円):
- 小さな仕事で実績を作る
- ココナラやクラウドワークスを活用
- 友達や知り合いから始める
ステップ2(月収11万円〜30万円):
- 継続的な仕事を獲得する
- 同じお客さんから毎月依頼をもらう
- 特定の業界に詳しくなる
ステップ3(月収31万円以上):
- 高額なコンサルティング業務
- 他の人に仕事を任せて自分は指示出し
- 自分独自のサービスを作る
戦略3:実績ゼロから脱出する方法
最初が一番大変ですが、以下の方法で乗り越えましょう:
- 身近な人に協力してもらう
- 友達のお店の画像を無料で作る
- 家族の会社のSNSを手伝う
- 結果を数字で記録する
- 「Before & After」を作る
- 改善前と改善後を並べて見せる
- 「フォロワーが100人→500人になりました」
- 「サイトの訪問者が2倍になりました」
- SNSで学習過程を発信
- 「今日はこれを学びました」と毎日投稿
- 困っている人にアドバイス
- 信頼関係を築く
よくある間違いと正しい対処法

間違い1:「完璧になってから仕事を始めよう」
正しい考え方: 60%できたら実際の仕事に挑戦する。経験の中で残り40%を学ぶ方が早い。
間違い2:「安い仕事はやりたくない」
正しい考え方: 最初は安くても、実績と信頼を積み重ねることが大切。後から必ず値上げできる。
間違い3:「ライバルが多いからやめよう」
正しい考え方: ライバルが多いということは、それだけ需要があるということ。組み合わせや専門分野で差別化する。
今日から始められる具体的なステップ
今すぐやること(今日〜1週間)
- 自分がやりたい仕事を1つ決める
- その仕事に必要なツールを1つダウンロードする
- YouTubeでそのツールの基本的な使い方を1時間勉強する
1ヶ月以内にやること
- 選んだスキルの基本操作を覚える
- 練習作品を3〜5個作る
- 友達や家族に「練習させて」とお願いする
3ヶ月以内にやること
- 実際の仕事を1件受注する(無料でもOK)
- その結果を記録して実績にする
- ココナラやクラウドワークスに登録する
6ヶ月以内にやること
- 月5万円以上の収入を安定させる
- 継続的なお客さんを1〜2人作る
- 2つ目のスキルの習得を始める
まとめ:大切なのは「完璧を目指さず、まず始めること」
年間3400万円を稼いだ経験者が教える最も重要なことは、「完璧にすべてを習得してから動くのではなく、最小限のスキルで実際の仕事に挑戦し、経験を通じて成長していくこと」です。
今日から始められることは:
- 1つのスキルを選ぶ
- 無料のツールをダウンロードする
- YouTubeで30分勉強する
1ヶ月後に目指すことは:
- 基本操作ができるようになる
- 練習作品を5個作る
- 友達に「手伝わせて」と言える勇気を持つ
技術的な情報は無料で手に入る時代だからこそ、「何を学ぶべきか」「どう実践すべきか」という経験に基づいた知識が最も価値があります。
失敗を恐れず、小さく始めて徐々に大きくしていく姿勢が、フリーランスとしての成功への最短ルートです。
完璧を目指さず、まずは今日から行動を始めましょう。
【とはいえ、行動していることが合っているかわからない】
これはあなただけではなく、相談内容としては多いものです。
筆者も、最初理論はわかったけど、実行して不安になる。
そもそも実行に移せないってことは多かったです。
そんな方に、行動方向を整理するための初回無料の無料相談会を用意しました。
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